WRAP(ラップ)の成り立ち


以前にもWRAPの成り立ちは紹介したことがありましたが、新しく興味を持ってくださった方々もいらっしゃるので、改めて紹介してみたいと思います。

WRAPとは

「Wellness」 →元気

「Recovery」 →回復

「Action」  →行動

「Plan」   →プラン

上記の頭文字をとってWRAP(ラップ)と読みます。

生まれはアメリカでメアリー・コープランドさんという女性によって発案されました。

心の病を抱えていたメアリーさんは、「同じような病を抱えている人たちは、どのような工夫をしな
がら生活をしているのだろう?」と考えて、カウンセラーの協力を得て精神的な困難を持つ人たちにアンケートを実施したそうです。
アンケート結果から毎日の生活のなかでどのように使ったらよいのか当事者の方々と話し合い、現在のWRAPができあがったそうです。

自分自身のこころや身体の調子は日によって変化があるものです。
その時々の調子に対してどのように対処して困難を乗り切るかという事を考えて書き出し、生活のなかで実行していきます。

普段のじぶんが精神的に(身体的に)シンドイと感じるときに、どのように工夫して乗り切っているのか?(または、こうすれば乗り切れそうな気がする)という事をじぶん自身で考え、じぶん自身の対処法としていきます。

「対処法はこうあるべき!」というような事はありません。
これらのことを決めるのは自分自身です。

十人十色。
人の数だけ、生活の数だけ、WRAPがあります。


次回のWRAPの小クラスは

8月9日(土)、13:00~15:00。

場所は
障がい者就労トライアルセンターボイス

お問い合わせ先
〒033-0041
青森県三沢市堀口164-1
TEL:0176-53-2241
FAX:0176-53-2240
担当:中岫
[PR]

by wrap-aomori | 2014-07-29 13:47 | WRAP | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://wrapaomori.exblog.jp/tb/22243331
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
line

WRAP=ラップ(元気回復行動プラン)は心の健康の点検と整備をする「自分取扱い説明書」です。「三沢らっぷ」は青森県三沢市よりWRAPを発信しています。


by wrap-aomori
line