久しぶりの更新になります

最後の更新から、気がつけば1ヶ月以上経過していました・・・。

3月9日と10日の2日間、八戸市で「WRAP集中クラス」を開催し、それに現地事務局員として参加させていただきました。

その後はというと、3月22日にWRAP研究会いわてからお声をかけて頂き、盛岡市に於いて開催された「WRAP1日体験クラス」のサポーターと一部トピックだけではありましたがファシリテーターを務めさせていただきました。

定職には就いていないので、普段の生活で会話する人は家族くらいです。
その他はといえば2週間に1度、クリニックに通院して主治医と2、3経過を報告する程度。

そのような生活を長く続けていると、「言葉の引き出し」がどこかへ無くなってしまい、「会話力」が退化してしまうものですね。

たまに友人・知人に会っても言葉がうまく出てこない自分がいます。
更にショックを受けたのは会話をしている最中に、声が震えたり涙が溢れてくるんです。
この声の震えだったり涙が溢れる症状はちょっと辛いものがあります。

八戸での集中クラスで参加されている方々に事務連絡をする際なども、涙こそ出ませんでしたが声は震えました。

岩手での一日体験クラスの際は初めは声の震えがありましたが、これは徐々に治まりました。でも涙は出ていたので手にハンカチは離さず持っていました。

少しだけ辛いけれど、どれも良い経験をしたと思うし自分にとってマイナスだったとは思いません。

ひとつ考えさせられたことは、私は常日頃ひとの心の痛みにはじっくり耳を傾けることを大切にしようということを心がけているつもりでした。
でもそれは実は本当に「つもり」だっただけということに気がつきました。
普段家で一人殻に閉じこもり、自分自身のことを考えるだけで精一杯で、それがいつしか「自分だけが苦しい人」という錯覚を起こしていたのでしょう。自虐的な表現をすれば「生ぬるい平和ボケ」状態にいたと思います。

WRAPには様々な方が参加し、様々な方の生活史・心情が交差します。
参加された方々の痛みや苦しみの叫びを聴いたとき、自分自身が恥ずかしい気持ちになりさえしました。

今は私自身は生きているというより、両親の庇護の元に生かされてもらっているだけなのかなぁと・・・。
もっと主体性を持って自分と真剣に向き合って「生かされる」のではなく「生きていかなければ」いけないのだよな・・・。

そんなことに気付かされました。


いま、夜中の2時です。
なぜ久しぶりの更新を夜中にしたのかといいますと、とても猛烈な不安感と焦燥感に襲われてのことです。
なにが引き金だったのか今はわからないのですが、夕方あたりから不安で怖くて居たたまれない気持ちでした。
そしてWRAPのことを考えていました。

「自分に何ができるだろう?」

でもそう自問するだけでは答えは出ないんですよね。
何かアクションを起こさないといけないんですよね。


唐突に始まった感のブログ。

「WRAP(ラップ)」が「Wellness Recovery Action Plan(ウェルネス・リカバリー・アクション・プラン)」の略であること、発祥のあらまし等、ブログを始めた時に順を追って説明をするところから始めなければいけないことでした。

脈絡のないものに対して興味を抱かせるということはどだい無理なことです。
説明が不足していたということについて、改めてお詫びいたします。

これから少しずつでもWRAPについてお話しして、一緒に学んでいければと思います。
(大ちゃん)
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by wrap-aomori | 2013-04-16 02:19 | ブログ | Trackback
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WRAP=ラップ(元気回復行動プラン)は心の健康の点検と整備をする「自分取扱い説明書」です。「三沢らっぷ」は青森県三沢市よりWRAPを発信しています。


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